重慶飯店「フォーチュン・クッキー」

みなさま、あけましておめでとうございます!

今日が仕事はじめという方も中にはいらっしゃるかと思いますが、多くの企業様と同様、トリワークスは五日が仕事始めでした。そろそろ正月気分も抜けてきた、というくらいでしょうか。

ということで、2009年一発目のおやつの登場です。
今回は、「フォーチュンクッキー」です!

こんなフクロ
こんな袋でお届けされました。

、、、って、皆さんご存知でしたか?
私は全く初耳でして、「なにそれ?」というのが正直なところ最初の反応でした。

ちょっと調べてみると、、、

フォーチュン・クッキー (fortune cookie) とは、中に運勢の書かれた紙片の入った菓子である。アメリカ合衆国・カナダの中華料理店では殆どの店で食後に出される。

日本の北陸地方の神社で新年の祝いとして配られていた辻占煎餅に由来するもので、形は辻占煎餅そのままである。

(中略)現在では多くの飲食店で、食事後の口直しとしてフォーチュン・クッキーが出されるようになった。今日のフォーチュン・クッキーには、運勢だけでなくラッキーナンバー(宝くじの番号として使われる事もある)や、翻訳された中国の文章、ことわざなどが書かれている。・・・(wikipediaより抜粋)

だそうで、意外に日本に馴染み深いおやつ。
日本人たるもの、これはキチンと知っておかないとデスね!

こんなかたち
くじが挟んであります。

で、上記のとおり、おみくじ(のようなもの)が挟まれているわけですが。

こんなこと(画像が小さくてスミマセン)をはじめ、

プラトニックのすすめ
プラトニックラブ?

計画の実行は延期するのが無難!」と、計画通り仕事を進めているヒトに向かってあらんことないことを告げてみたり、「金の切れ目が縁の切れ目、ハッキリ精算・スッキリサヨナラ!」などと、突然の終了宣言をしてみたり。

日本のおみくじとはすこーし内容も違いますね(^^)
新年早々社内に小さな笑いを届けてくれました。

そんな私は、新年早々ピンクのランジェリーを着用する様勧められました。。。

これはもう、良い年になりそうな予感(゚o゚;;